ついに寿命がきた・・・

  部屋にあるTVがついにお亡くなりに・・・・
  つく時はつくんだが、8割がたダメっぽい。お金無いのに新しいの買わないと・・・・

  なんでサルファもただ今44話で中断。TV写んないと出来ないしね。
  だから、時間が余り気味なので行きつけのゲーセンに行く。
  相変わらずSEED出来ず。もう家庭版待つしかないのか?
  仕方ないのでハイパーストⅡをプレイすることにした。まったりプレイしていると
  対戦者乱入。接戦の末、勝利。なかなかいい勝負やった。んで、お互い勝ったり負けたり。
  スポーツなら間違いなく「アンタ、中々やるじゃねぇか」と言いつつ握手求め確定。
  その後夕日見ながらお互いの名前言い合って「また・・やろうぜ!」と約束。
  と、ここまでの想像はよかった。対戦内容と相手は。実際うまかったしね。
  問題はボクの後ろにいたギャラリー。通称「解説くん」。その名の通り戦いを見物しつつ
  「あそこは○○出しちゃダメだろ〜」とか「ああ〜それいっちゃうと反撃確定だろ」とか
  さも自分がやれば勝てるテイスト満載のドルビーサラウンダー。
  さらに「キャラ勝ちしてるのに負けはありえないだろ〜」まで言われる始末。
  まぁそこまで言うんだから強いんだろうから、ぜひボクの変わりに対戦やってもらおう!

ボク  「えっと・・・後ろで何か言ってるくらいなら、対戦したらどうですか?」
解説くん「あ、いえオレあまり対戦好きじゃないんで」
ボク  「は?いや、そこまで人の対戦説明できるなら問題ないでしょ?」
解説くん「うーん・・・対戦、仲間内以外とはやりたくないんで」
ボク  「いやいや、ちゃんとキャラ対策知ってるみたいだから、十分戦えるんじゃない?」
解説くん「あ、いえ、本当いいんですみません」

  こっちも大人気なかったけど、やっぱ後ろで何か言われるってのはイヤですな。
  実際暫くしてて解説くんは仲間たちと対戦してましたが、正直どのへんがウマイのか
  さっぱりわかりませんでした。今度会ったら乱入してぜひともボコりたいと思った。
  そんな暑い夏の日。